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おはようございます。
8月最後の週末ですね。
なんだかんだで8月も明日で終わり9月入りますね。
季節的には夏の終り秋の 足音が少しずる近づいてくる時期に向かっていく訳ですが、この暑さだとまだもうちょっと先になりそうですね。
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さて本日はホットウィール「2019 33st LA Convention 」から日産スカイラインGT-R R34を紹介。これまで何度かHWはR34GT-Rをモデル化していますね。
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私のところでも何度かホットウィールのR34GT-Rを出していますが、コレは今までのとは金型自体が違うのが特徴の一つですね。違いがこのボンネット開閉ギミックですね。
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わかりやすい違いでいうとHWのR34GT-Rは基本的にドア開閉等のギミックがないのですが、このモデルはボンネット開閉ギミックがこんな感じでついていたりします。こんな感じでボンネットが開閉できエンジンルームもしっかり再現しています。今回比較用に過去にUPしたホットウィールのR34GT-Rを載せておきます。青のGT-Rもヘッドライトやグリル部しっかり色入れとうされていますが、青のはヘッドライトのタンポが若干ずれていたりしますが、今回の黄色の方はそういったズレ等もなくしっかりきれいに入れているのも違いの一つですね。
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サイドで見るとホイールが違うくらいに見えるかもしれませんが、今回の品はフロントバンパー角のダクト部も再現色入れされているといった違いもあります。また分かりにくいかもしれませんが、リアのウィングの形状がコレまでのホットウィールのR34GT-Rとは違う形像のものを装着しています。
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お尻比較。この青モデルもリアのエンブレムやテールにも非常に丁寧に色分けされ入っているのですが、今回のはバックランプ部、バックフォグ部にも色が入っています。代わりに青では色が入っていたハイマウントはボディ同色となってしまっていると行った違いがありますね。
またマフラー部も今回は色が費合っていると違いがありますよ。