おはようございます。
本日は デアゴスティーニ・ジャパン の『日本の名車コレクション』の第三弾ホンダS800です。
これまでのと違いこの第三弾からは冊子とミニカーが別体になりました。またぱっと表紙に見える左側のミニカー側の入っている方は、単にミニカー入っている周りを囲む段ボールを隠すために被せているカバーになっている状態になりましたね。
さて今回デアゴスティーニ・ジャパンがモデルにしてきたS800はこのサイズだとすでに玩具よりであればトミカ。またトミカリミテッドからも出たりしてますね。またモデルカーであれば京商やトミカリミテッドヴィンテージからも出ていたりしますね。
今回デアゴスティーニ・ジャパンは赤のオープンモデルのS800での登場でした。
プロポーションは良いかなって思います。
また内装もこのサイズのS800は当時の車もいの車に比べると小さいので当然小さいです。がよく作りこんでいると思いますね。外装でいえば例えばフェンダーミラーは先ほど書いた京商やヴィンテージは再現してないのですが、こちらはしっかり再現装着してきています。グリル内の
ちょっと太いかなって感じなくもないですが、ステアリングはウッドステアリングを再現した感じで色が入りステアリング中央もホンダロゴも再現。
で見ずらいのですが、これメータパネルも実車再現しているのか実車メータパネル再現されています。
このサイズでメータパネル内も再現してくるのは正直驚きました。他メーカはこれやってないのでここまでやってくるのかって感じました。
ちなみにドンくらい小さいの?って事で参考程度にSつながりで軽自動車S660と普通車って事でS2000と比較するとこんな感じですね。左からヴィンテージネオS2000。デアゴスティーニ・ジャパンS800。京商S660です。こうしてみるとS660より若干小さいんですね。
同じ普通車でもS2000と比べると昔の車って普通車にしても本当小さかったんだな時代を感じます
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